障害年金を受けるには


障害年金は、日本年金機構が提供する年金制度となっています。そのため、年金事務所や年金相談センター、もしくが市区町村役場に書類を提出する方法で申し込む形となります。ですが、このとき必要になる書類が結構多いです。抜けのないよう、しっかり準備しておくことが大切です。

まずは、年金請求書です。国民年金障害基礎年金については、様式第107号が該当します。書類は各窓口のほか、日本年金機構のホームページからでもPDFにて手に入れることができます。パソコンなどが利用できる環境にあれば、便利に役立ててみてください。

年金手帳次に必須となる書類としては、年金手帳、戸籍謄本・戸籍抄本・戸籍の記載事項証明・住民票・住民票の記載事項証明書のいずれか、医師の診断書、受診状況等証明書、病歴・就労状況等申立書、受取先金融機関の通帳等、そして印鑑です

また18歳未満の子ども、もしくは障害のある20歳未満の子どもがいる場合は、戸籍謄本・世帯全員の住民票、子の収入が確認できる書類、医師または歯科医師の診断書が必要です。最後の歯科医師の診断書は少し特徴的ですが、これは1級または2級の障害の状態にあることを確認するために求められます。すべて揃えるのは大変かもしれませんが、審査が通れば大きなメリットを得られます。各面徹底しましょう。